『清潔感』で仕事力アップ。第一印象は10秒で決まる!信頼される身だしなみ法

2026.04.20 コラム

目次

「第一印象」で、仕事が変わる

仕事は出会いの連続ですが、初対面の相手に対する第一印象は10秒で決まると言われています。そして、初対面で好印象を持ってもらえるか否かで、その後の仕事の進み方が大きく変わります。

「〇〇さんは見た目の印象とは違って、話してみるといい人だったな」と思った経験は、きっと誰にでもあるでしょう。でも、「話してみたらいい人ですね」というひと言は、ほめ言葉ではありません。

第一印象がイマイチで、話してみなければその人の良さがわからないということは、「必要がなければ話してもらえない」可能性が高いからです。

逆に言えば、第一印象で

「この人ともっと話してみたい」

「信用できそうな人だな」

と感じてもらうことができれば、相手との距離はグッと縮まり、その後のコミュニケーションはとてもスムーズになります。

そのためには、内面を磨くだけではなく、「話してみたいな」と思われるように、外見や雰囲気を磨いていく必要があるのです。

「人は見かけも重要」なのです。

「誰からも信頼される」3つの条件

第一印象をアップさせるために意識したいポイントは、次の3つです。

  1. 明るさ
  2. さわやかさ
  3. 清潔感

この3つは、服装や髪型、メイクなどの外見だけでなく、表情、言動、話す内容、態度、かもし出す雰囲気まで、相手に伝わるすべての要素に関わっています。

この3つを意識するだけで、あなたが相手に与える印象は、大きく変わってきます。

そしてこれは、初対面の相手だけでなく、いつも顔を合わせている上司やお取引先の人、同僚に対しても同じです。

相手に良い印象を持ってもらうためにも、良い人間関係を築くためにも、「明るさ」「さわやかさ」「清潔感」を常に心がけることが大切です。

「感じが良い身だしなみ」を整えることも重要

「オシャレをするのは自分のため」という人もいますが、仕事の場では「相手から見て感じがいいかどうか?」を考えることも大切です。

自分だけが心地良い服装と、周囲の人が好印象を持つ服装は必ずしも同じではありません。個性的で奇抜なファッションや、特定の世代にだけ好まれるスタイルは、新たな出会いやチャンスを逃してしまう可能性があります。

たとえばサービス業で働く20代の女性が、同世代の仲間内では「可愛い」と思われるような過度なファッションやネイルなどをしていたとします。しかし、そのスタイルが幅広い年齢層から好感を持たれるとは限りません。

年長者からも「感じがいいな」と思ってもらえなければ、上司から目をかけられたり、先輩から仕事を頼まれる機会が減ることになります。

また、サービス業の場合、幅広い年齢層のお客様からの印象が良くなければ、サービスや売上げにも影響がでてしまいます。

自分を客観的に見る習慣をつける

社会で活躍するためには、「自分を客観的に見る習慣」を身につけることが必要です。

例えば、あなたが友人の結婚披露宴に出席するときのことをイメージしてください。披露宴には新郎新婦の友人だけでなく、そのご親族や会社関係の人たちなど、様々な立場や年齢の方が来ています。

そのため、老若男女問わず幅広い立場や年齢層の人から、「新郎新婦の友人は感じがいいね」と思われるように見た目を整えるはずです。

それと同じように普段の仕事でも、相手を意識した身だしなみを整えることを意識してほしいのです。

すると、「自分が好きだからこれを着る」という考え方だけではなく、「周囲の人のための身だしなみ」を意識しましょう。それが結果的には、自分自身の魅力を高めることになるのです。

「類は友を呼ぶ」という言葉があるように、自分の考え方や身だしなみによって、引き寄せる相手が変わってきます。自分たち同世代だけの価値観の中にとどまるのではなく、より広い社会の中で評価される身だしなみを意識してみてください。

自分の可能性を広げるためにも、「身だしなみやオシャレは人のためでもある」と心がけましょう。

まとめ 清潔感ある身だしなみは、信頼の第一歩

第一印象は、わずか10秒で決まると言われています。パッと見で好感を持たれる3大ポイントが
「明るさ」

「さわやかさ」

「清潔感」です。

自分の好きなファッションやオシャレを楽しむことも大切ですが、仕事の場では「相手からどう見えるか」を意識することが重要です。

清潔感のある身だしなみは、相手に安心感や信頼感を与え、その後のコミュニケーションをスムーズにしてくれます。明るさ、さわやかさ、清潔感を意識して、日々の身だしなみを整えるだけで、仕事のチャンスや人間関係は好転し始めますよ。

清潔感のある身だしなみは【ビジネスマナー社員研修】で指導します。

企業様からの研修のご相談で、

・上司が身だしなみについて注意すると『ハラスメントと受け取られそう』で言いづらい
・身だしなみの社内の基準があいまいで、指導が統一されていない
・新入社員や若手社員に、どこまで指導すれば良いかわからない

といったお悩みをよく耳にします。

そのため、第三者である外部講師による研修を依頼される企業も増えています。

シェリロゼでは、【ビジネスマナー&コミュニケーション研修】を通じて、社員一人ひとりが自発的に身だしなみを整えるよう促します。

コミュニケーションを円滑にして、より良い人間関係を築くことで、会社の発展につながります。

社員研修や人材育成をご検討の企業様は、ぜひ下記の研修ページもご覧ください。

▶【 ビジネスマナー&コミュニケーション研修】はこちら
https://www.c-roses.co.jp/corporations/course/manners/

【参加者の声】

・研修を受けて変わった事は、まず身だしなみです。同い年の人達から良いと思われる髪型ではなく、
 お客様から見て清潔と思われる身だしなみにしようと意識が変わりました。(注文・分譲住宅事業 Uさ
 ん)


・感謝の気持ちを持ち、プラス用語を発し、明るい色の身だしなみで過ごすようにすることで、人はいく
 つからでも幸せな人生に変えていける事が出来るということ。髪型、立ち方、座り方、おじぎ、持ち物
 によって印象が大きく変わり美しく見えるようになる事を学びました。 (和食レストランチェーン N
 さん)


・まずは自分自身を客観的に観る意識が起きており、表情を笑顔にしている、身なり立ち居振る舞いは以
 前より改善できており、出来ていないことを把握できるようになっています。(リサイクル業 Mさん)