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メディア出演

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『OZIO』 '04年9月号

井垣利英・連載 
"ワンランク上の女性になるための
ビューティーコラム"

笑顔を作れば幸せホルモンがあふれる


私は以前、フリーアナウンサーとして日本テレビなどで、レポーターの仕事をしていました。山ごもり修行や滝に打たれるなどハードな体験レポートに行かされる事が多くありました。その一方、芸能人のインタビューも多数経験いたしました。
大物と言われる美人女優の方たちのインタビューでは、「私ほどの美女はいないわ!」という無言の迫力を感じる人も少なくありません。人形のようなつくり笑顔に圧倒され、結局、通り一辺倒な事しか聞けずに終わってしまう事もよくありました。
そんな中で、あるタレントの"笑顔オーラ"に感動した事を、今でも鮮明に覚えています。彼女は、顔立ちでなくキャラクターで人気のタレント・Mさん。「今日は、来てくれて有難うございました」と素敵な笑顔で現れました。
Mさんは、美人タレントに属する人とは違います。しかし、どんな美女よりも輝いて見えたのです。それは、心からの嬉しい気持ちが、満面の笑みとなって現れていたから。私は、笑顔の大切さを知りました。あれ以来、私は、どんな時でも笑顔を絶やさないようにしています。
顔がキレイなだけの人よりも、心からの笑顔で人と接する事が出来る人の方に、人は集まってきます。笑顔でいる事を心がけるだけで、人付き合いも上手く行くようになるのです。こちらが笑顔でいると、一緒にいる人も気持ちが良くなります。笑顔には、とても大きな力があるのです。

笑顔を作れば幸せホルモンがあふれる

私の友人に60代後半の素敵なご夫婦がいらっしゃいます。彼らは60代後半ですが、いつもピンクなど明るい色の洋服を着てオシャレを楽しみ、常に笑顔を絶やしません。部屋は、淡いピンクを基調とした温かい色使いで統一されています。彼らと知り合って10年以上が経ちますが、不思議なほど彼らは年を取りません。とても60代には見えないのです。

この夫婦に限らず、いつまでも若々しい人が好む色、ピンク。色彩心理学によると「ピンクは、子宮内膜壁をイメージさせる色。慈愛に満ちた母性の色」と言われています。子宮の中で安心して過ごしていた頃を、無意識のうちに思い出すため、ピンクは心を落ち着かせる効果があるのだそうです。スイートピーやバラなどピンクの花を見ると、何故か優しい気持ちになれるのもそのためでしょう。

また「ピンクを見ると、美肌関連ホルモンが増加する」、「ピンクを着ると若返る」など、女性にとって嬉しい実験結果も色々と出ています。これは、取り入れなくては損ですよね。洋服だけでなく、化粧品、タオル、下着…また、ピンクのお花を飾る事でも、十分、ピンクの恩恵は受けられます。

日本の女性たちは、年齢が上がるほど黒、グレー、茶色といった地味な色を、率先して着るようになります。「もう私はオシャレから引退しましたから、見ないで下さい」と言わんばかりに。地味な色は細胞を老化させ、どんどん考え方を暗くして老け込ませてしまいます。自分から進んで汚くなる必要なんて、全くありません!

私はいくつになっても、女性はキレイでいるべきだと思います。女性がキレイになって喜ばない人なんて、どこにもいません。化粧もオシャレも女の特権です。もう若くないからなどと言って地味な服を着るなんて、もったいない事です。年齢を重ねる毎にピンクを身の回りに増やして、「年齢不詳」を目指しましょう。それが、あなた自身も周りの人たちも、みんなが幸せになるちょっとした心がけです。



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